森永製菓株式会社のグループ会社である、森永市場開発株式会社は、ソフトキャンディ「ハイチュウ」の発売50周年記念POP UP SHOP「ハイチュウショップ」を7月10日より成田空港第3ターミナルに期間限定でオープンする。50周年を記念した「ハイチュウショップ」は初の展開で、期間中(〜10月14日(火))は成田空港限定で出店。国内外で人気の定番ハイチュウはもちろん、限定フレーバーのほか、Tシャツ、オリジナルステッカー、ポーチなど、同店でしか手に入らない限定商品を取り揃え、ハイチュウの世界観満載のショップとなっている。成田空港限定フレーバー(2種) ・ハイチュウ<濃いぶどう>・ハイチュウ<濃いいちご> 「ハイチュウ」は訪日外国人に人気、思い出づくりやお土産に1975年に日本で誕生した「ハイチュウ」は今では世界30カ国以上で販売され、幅広い世代に愛されるグローバルブランドへと成長した。2024年には、更なるグローバル展開を見据え、ブランドロゴをカタカナの「ハイチュウ」から英語表記の「HI-CHEW」へリニューアルしている。日本の「ハイチュウ」は、海外のものとはフレーバーやパッケージが異なることから、訪日外国人観光客にも大変好評とのこと。成田空港という日本の空の玄関口への出店は、世界中からのお客様に「ハイチュウ」の魅力を発信、さらなる認知向上を図ることも目的としている。■商品概要出典元PRTIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000633.000019896.html