株式会社サイエンスアーツは、フロントラインワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」と、株式会社ルーツが提供する、客室インフォメーションツール「crotta(クロッタ)」との連携を開始した。■連携によって実現できること宿泊業界では、人手不足やインバウンド需要への対応などによりスタッフの負担が増大しており、業務効率化と顧客満足度の向上が急務となっている。本連携では、現場の負担軽減に寄与する以下の機能を実現する。 フロントの取次負担ゼロと、チーム全体の初動加速 客室からのリクエストを、フロント担当者を介さず、現場の担当スタッフやグループ全体へ直接配信。フロントの電話取次ぎや伝達業務の負担を削減するとともに、情報共有の漏れを防ぎ、初動対応のスピードを大幅に向上させる。 「作業の手を止めない」即応体制の構築 客室の「crotta」端末で行われた施設予約、ルームオーダー、アメニティ依頼などの情報を、スタッフが利用する「Buddycom」へリアルタイムに音声・テキストで直接通知。スタッフは作業を中断して管理PCを確認しに行く必要がなくなり、場所を問わず即座にゲストの要望を把握できる。 装備の1台集約による、現場の機動性と快適性の最大化 これまで内線とトランシーバーの2台持ちが必要だった環境を、スマートフォン1台に集約。装備品を軽量化し、1台のデバイスで内線対応とスタッフ間通信をシームレスに行えるようになるため、現場の機動性と業務効率が向上。 ■crottaとは crottaシリーズは、宿泊施設向けの客室インフォメーションサービス。タブレット・スマートテレビ・ゲストのスマートフォンを通じて、館内案内のデジタル化と、ゲストとの非対面コミュニケーションやリクエスト対応の円滑化を実現します。スタッフの業務負荷軽減とオペレーションの効率化を支えるとともに、ゲストにとって快適で利便性の高い滞在体験の向上に貢献。また、日本全国で導入実績を有しており、15,000室以上の宿泊施設に導入されている。 ■Buddycomとは ( https://buddycom.net/ )フロントラインワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」は、インターネット通信網(4G、5G、Wi-Fi®)を利用して、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールすることで、トランシーバーや無線機のように複数人と同時コミュニケーションを可能にするサービス。音声、テキストチャット、動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能。利用実績は、航空、鉄道、建設、福祉施設、流通など様々な業種にわたり、コミュニケーション手段としての活用がされている。出典元PRTIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000250.000006457.html