植物コミュニティアプリ「GreenSnap」を運営するGreenSnap株式会社は、横浜市と連携して展開する花の観賞スポット紹介サイト「はなみるスポット横浜(https://yokohama.hanamiru-spot.jp/)」をリニューアルした。リニューアル後の新機能 多言語対応(英語・中国語〔繁体字/簡体字〕)海外からの観光客にも、横浜の花見をより楽しめるように、サイトを英語・中国語(繁体字・簡体字)に対応。インバウンド需要にも対応した利便性の高いサービスへと進化。 ユーザー投稿を機械翻訳し、多言語での口コミ表示に対応SNS上のユーザー投稿(UGC)にも自動翻訳を導入。海外からの観光客にもリアルタイムの口コミや開花情報を伝えられるようになり、訪問先の選定や現地での体験価値向上に貢献。 横浜市内18区それぞれのスポット情報を表示これまでは主な観光スポットの情報のみを掲載していたが、エリアを大幅に拡大し、横浜市内18区の地域ごとのお花見スポットが閲覧可能になった。 ユーザー投稿を機械翻訳し、多言語での口コミ表示に対応SNS上のユーザー投稿(UGC)にも自動翻訳を導入。海外からの観光客にもリアルタイムの口コミや開花情報を伝えられるようになり、訪問先の選定や現地での体験価値向上に貢献。「はなみるスポット横浜」とは約2,700もの公園がある横浜市は、「ガーデンシティ横浜」を掲げ、花や緑による美しい街並みや公園、自然豊かな里山など、横浜ならではの魅力を発信。GreenSnapは、横浜市主催(運営:ガーデンネックレス横浜実行委員会)の「ガーデンネックレス横浜2025」の公式メディアパートナーを務めており、『GreenSnap Marche YOKOHAMA 2025』を開催予定など、その活動に共に取り組んできた。▽ガーデンネックレス横浜2025 Webサイトhttps://gardennecklace.city.yokohama.lg.jp/「はなみるスポット横浜」は、横浜市の公園・庭園の花と緑の情報をより手軽に、より便利に知っていただき、多くの方に訪れていただけるように、植物の情報とSNS上のUGC(ユーザー生成コンテンツ)を軸としたサイトとして構築。これにより、花の開花時期に応じてみどころをレコメンドしたり、SNSユーザーの投稿が盛り上がっているスポットを紹介したりと、単なる施設の情報掲載だけでなく、リアルタイムの情報やトレンドの発信も可能となる。本サイトはガーデンネックレス横浜実行委員会と共同で企画し、GreenSnapが開発、運営を行っている。また、GreenSnapオフィシャルアンバサダーでありガーデンネックレス横浜アンバサダーの園芸デザイナーである三上真史(みかみまさし)さんも本企画へ参画しており、広報活動を行っている。GreenSnapについてGreenSnap社が運営する「GreenSnap」は、ユーザーの70%以上を女性が占める植物に特化したSNSアプリ。植物の名前や育て方を調べたり、植物写真のタイムライン投稿やアルバム記録、ブログなどの機能を備えており、植物好き同士の活発なコミュニティも存在。ユーザー数はGreenSnap社運営メディア全体で最大月間1,200万人、アプリダウンロード数350万、1日最大40,000枚、累計2,000万枚もの投稿がされている。▽GreenSnap Webサイト:https://greensnap.jp/▽植物のオンラインショップ「GreenSnapSTORE」:https://greensnap.co.jp/▽【土を使わず育てる観葉植物】Table Plants(テーブルプランツ):https://tableplants.jp/▽植物情報サイト「horti」:https://horti.jp/▽GreenSnap株式会社について:https://greensnap.jp/company/▽あらゆる規模のイベントをサポート 「スマペタ」:https://smapeta.jp/出典元PRTIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000137.000041711.html