和の食株式会社は、企業理念を正式に制定。あわせて、日本語・英語・繁體字の3言語、円・USD・TWD・HKD等6通貨に対応したECサイト(wanoshoku.biz)による越境販売体制を整備し、アジア・欧米市場への本格展開を開始した。■ 開店4時間、半年で1万人が来た理由大阪・木津卸売市場(創業310年以上)の一角に、営業時間わずか4時間(8:00〜12:00)の缶詰専門のショールームがある。2025年7月のオープンから約半年で来場者約1万人、販売数7,500缶、売上1,500万円を達成した。この店を訪れる人の多くは、缶詰だけを買いに来るわけではなく、310年続く市場の空気を感じ、日本の食文化そのものを「体験」しに来る。「和の食」は物販店ではなく、日本文化の体験拠点となっている。■ 企業理念制定:全ての人が幸福になる世界へ「生産者・製造者・販売者・購入者、全ての人が幸福になる世界を追求する」日本の1次・2次産業が直面する現実——「儲からないから、後継者がいない」。このまま放置すれば、日本の豊かな食文化は次世代に引き継がれることなく消えていく。運営会社・株式会社浪速工作所(創業79年)は、2020年に世界初のNC制御型小ロット缶詰製造機「CANメーカー」を開発。全国20箇所以上に「小さな缶詰工場」を展開し、農家・漁師・障がい者就労支援施設・地方の食品事業者が自分たちの食材を缶詰にできる環境を整えてきた。しかし、製造の仕組みだけでは足りなかった。生産者の収入を本当に上げるには「高く売れる出口」が必要だった。インバウンド需要と食の輸出——この市場なら小ロット・高付加価値が成立する。高く売れる出口ができれば生産者・製造者の単価が上がる。儲かれば、親の仕事に誇りを持って継ぐ後継者が生まれる。「和の食」は、その出口として生まれたという。■ なぜ、缶詰なのか缶詰は唯一、日本の食文化を「そのまま世界へ持ち出せる」形です。常温・長期保存・どこへでも持ち運べる。料亭の味も、市場の食材も、缶の中に入れれば国境を越えられる。スペインに高級缶詰「conservas(コンセルバス)」があるように、日本にも世界に誇れる缶詰文化がある——「和の食 / WANOSHOKU」は、その宣言として生まれた。■ 料亭品質を体験する、3つの入口【1】物販 木津市場店¥1,620〜¥10,800全42種。無添加調理・国産素材にこだわった高級和食缶詎。朝8時から4時間限定営業。【2】体験 CAN EXPERIENCE1組 約¥100,000自分で食材を選び缶詎を製造。「自分が日本で作った缶詎」は世界中どこでも日本の記憶を開ける。【3】食事 KAKUREGA約¥400,000〜なだ万修業の料理人による完全予約制6席。食器500万円相当。5感で日本料理を体験。■ 全42種の世界観レシピを考案・監修するのは、なだ万で修業を積んだ料理人。真鯛・蟹・鮭・鮪・帆立・牡蠣・和牛・葛と素材を横断し、アヒージョ・クリームソース・火鍋・昆布煮・燻製など調理スタイルも多彩。主要素材には国産食材を使用し、産地は全商品に明記。製造工程において保存料・人工添加物を使用しない「無添加調理」を全商品で徹底している。■ 越境販売へ本格始動ECサイト(wanoshoku.biz)は日本語・英語・繁體字の3言語、円・USD・TWD・HKD・THB・KRWの6通貨決済に対応。訪日中に木津市場で出会い、帰国後も自国から注文できる動線が整っています。「旅の記念品」ではなく、「帰国後も繰り返し買う日常品」——それが和の食の目指す姿。■ 今後の展開・泉北高島屋 販売催事(2026年4月予定)・ホテルへの当日配達サービス(展開中)・台湾市場への本格展開(進行中)和の食 / WANOSHOKU 概要公式サイト:https://wanoshoku.biz/本店所在地:大阪市浪速区敷津東2丁目2−8 大阪木津卸売市場内営業時間:8:00〜12:00(水・日定休)Instagram:@wa_no_shoku運営会社:株式会社浪速工作所所在地:大阪府堺市南区高尾3-3287-2代表取締役:谷本和考設立:1946年12月TEL:072-271-5931URL:https://naniwakousaku.co.jp/出典元PRTIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000179186.html