特定技能人材の支援を行う登録支援機関である一般社団法人 日本料飲外国人雇用協会は、2026年5月1日より、グループ会社である株式会社インプレイイ)と経営統合した。本統合に伴い、インプレイは当協会へ統合され、一体的な体制のもと事業を推進していく。なお、インプレイが運営するスキー場情報プラットフォー「SURF&SNOW」については、統合後も従来通りサービスを継続していく。統合の背景・目的近年、日本においては人材不足の深刻化が進むとともに、外国人材の活躍領域は拡大を続けている。また、インバウンド需要の回復・拡大により、観光・リゾート領域における人材ニーズも高まっている。さらに、2026年4月には外食業分野における特定技能1号の新規受け入れが、上限到達により原則停止されることが発表され、外国人材の需要の高まりとともに、より長期的な活躍を前提とした人材育成・定着の重要性が一層高まっている。このような環境の中、当協会が展開する外国人材の支援事業と、インプレイが展開するリゾート・観光領域におけるサービスを統合することで、相互の事業領域を拡張し、より大きな成長機会の創出を目指す。本統合により、人材(雇用)と人流(観光)を掛け合わせた、より包括的な価値提供を実現していく。統合後の事業内容統合後も、両社の既存事業は従来通り継続しながら、連携を強化していく方針である。・外国人材紹介・外国人材の教育・定着支援・外国人材雇用の各種コンサルティング・スキー場情報サイト運営(SURF&SNOW)・リゾート・観光領域におけるインバウンド集客 など今後の展望今後、外国人雇用においては、地方部での事業展開がより重要になると考えている。これまでもインプレイが展開するSURF&SNOW事業とは、リゾートホテル企業をはじめとする顧客連携や支援ツアーなどを通じて協業を行ってきた。今後はこれらにとどまらず、地方創生への取り組みや新たな商品開発(ワーキングホリデー、インストラクター事業など)も視野に入れ、さらなる連携強化を図る。市場環境が刻一刻と変化する中で、両社の強みを掛け合わせることで差別化を図り、利用者に選ばれ続ける組織として、持続的な事業成長を実現していく。一般社団法人 日本料飲外国人雇用協会外食・飲食料品製造・宿泊・介護・自動車運送業を中心に、外国人材の受け入れと定着を支援する登録支援機関である。これまでに3,000名を超える特定技能人材を支援し、業界平均の約2倍となる高い定着率を実現している。採用から生活・キャリア支援までを一貫して行う“教育型支援”を強みとし、「育てながら働き続けてもらう」仕組みづくりを推進。外国人材と企業が共に成長できる環境を構築し、多文化共生社会の実現を目指している。https://jfbfe.or.jp/出典元PRTIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000051098.html