東急リゾーツ&ステイ株式会社が日本橋で運営する「東急ステイ日本橋」では、ソフトバンク株式会社特別顧問の宮内謙氏率いるKアート株式会社とのコラボレーションにより、アートを館内のあらゆる箇所で体感できるようにリニューアルオープンした。世界基準でアート産業をより身近に提供するKアート株式会社Kアート株式会社は、新進気鋭なアーティストをはじめ、多様なバックグラウンドやスタイルを持つアーティストたちの活動支援・展示を行っている。アーティストの活躍の場を、個展や美術展示のみではなく、生活の一部として、より身近にアートを楽しんでいただけるような様々な場所へと拡げている。東急ステイは訪日外国人向けのライフスタイルホテルへ東急ステイでは、昨今のインバウンド需要の急増と宿泊客の属性の変化に伴い、世界の利用者を迎える機会が増えた。外国人宿泊比率は約70%を超え、図1のように、アジアのみならず、ヨーロッパ、北米、オセアニアなど幅広い地域が利用している。今回のリニューアルは、様々なアーティスト達と歴史ある日本橋について議論を積み重ね、客室から共用部の細部に至るまで、展示の仕方にこだわった。単なる客室展示に留まらず、様々な作品を通じて日本橋の街の魅力を知り、体験し、ゲスト同士で語れる、そんな街と一体化したホテル空間を演出していたという。今後は、協力アーティストの方々とのSNS連携や、作品の販売まで展開していく。新しい滞在体験を提供し、世界と日本の懸け橋となるホテルへ外国人ゲストは、日本の旅を通じて、ホテル滞在中でも様々なローカル文化との触れ合いを期待している。東急ステイは、「見」「聞」「感」「学」「磨」「交」「発」などをテーマとしながら、様々な国内のステークホルダーと連携して、外国人ゲストに、新たな気づきや感動を提供していくことを目指す。今回のKアート株式会社とのコラボレーションもその一つとなる。