アントインターナショナルは、Alipay+が提携するEウォレットの消費データによる最新トレンドを発表した。2025年ゴールデンウイークのコア期間中(5月1日~5月5日)、訪日外国人旅行者による消費が前年を大きく上回り、日本は総決済額において、Alipay+を利用する旅行者の人気渡航先で第2位となった。Alipay+は、アントインターナショナルが開発・運営するクロスボーダー決済およびデジタル化ソリューションを備えた統合型ウォレットゲートウェイで、現在グローバルで約9,000万の加盟店により導入されている。アジアおよび欧州の36のEウォレット(中国本土におけるAlipayを含む)の利用者は、70以上の国と地域で自国の決済アプリをそのまま利用することができ、旅行先での両替や現金携帯が不要。日本では、現在19の海外Eウォレットと銀行アプリに対応している(2025年5月8日時点)。Alipay+利用者の国・地域別決済額ランキングによると、GW期間中の人気渡航先は、香港特別行政区、日本、マカオ特別行政区、韓国、タイ、マレーシア、シンガポール、フランス、カナダ、イタリアの順となった。訪日外国人旅行者の消費動向、日本各地で力強い伸びまた、百貨店や家電量販店など多様な店舗で活発な消費が見られ、都市部のみならず地方においても訪日外国人旅行者の購買行動の増加が確認された。アントインターナショナルの統計によると、GW期間中における外国人旅行者による日本の地方でのAlipay+決済額が前年同期間比で顕著に伸びた。特に以下の県で顕著な増加が見られ、なかでも福井県、和歌山県、群馬県では100%を超える伸びとなった。福井県和歌山県群馬県鹿児島県香川県長野県岩手県熊本県滋賀県青森県デジタル決済で広がる旅行者の現地体験Alipay+は、定期的に加盟店と協力して共同キャンペーンを実施。今年のゴールデンウイーク期間中も、旅行者向けのキャンペーンが行われた。日本では、百貨店、家電量販店、空港免税店など計35のブランドがこのキャンペーンに参加した。訪日外国人旅行者の間では、日本でよりパーソナライズされた、現地ならではの体験を求める傾向が一層強まっている。ゴールデンウイークの期間中、消費カテゴリーの中で「小売」が最も多くの支出を占め、特に百貨店や家電量販店での需要が高まった。また、シェアサイクルの利用など、新たな消費トレンドも見られている。■アントインターナショナルについてアントインターナショナルは、シンガポールに本社を構え、デジタルイノベーションを通じて、すべての人々と企業が成長できるよう支援。パートナー企業との緊密な連携により、世界中の様々な規模の加盟店に、技術を活用したデジタル決済および金融サービスのソリューションを提供し、その成長の一助となることを目指している。■Alipay+(アリペイプラス)についてAlipay+(アリペイプラス)は、アントインターナショナルが提供する、集約型ウォレットゲートウェイ。越境デジタル決済および包括的なデジタル化支援サービスを活用し、世界中の加盟店と消費者をつないでいる。消費者は、海外旅行中でも、普段から使い慣れている決済アプリやEウォレットを使用して、シームレスに支払いを行い、さまざまな特典や便利なデジタルサービスへアクセスすることができる。出典元PRTIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000116007.html