株式会社Partyは、同社が展開する「同志ファンド」事業の一環として、訪日外国人向け観光プラットフォームを展開するWAmazing株式会社への出資および共創を開始した。1. 概要本取り組みは、同志ファンドの理念である「想いはあるが障壁を抱える熱狂的な原石を支援する」を体現するものであり、地域観光・文化資源・国際交流を軸にした新しい経済圏の共創を目指す。2. 共創の背景WAmazing株式会社は、「地方経済・日本経済の再興をインバウンドで実現する」ことをミッションに、宿泊・交通・アクティビティなどをワンストップで提供する観光DXプラットフォームを運営している。「日本を楽しみ尽くす訪日外国人旅行者を増やす」をテーマに、日本各地の魅力を可視化し、地域経済の活性化に寄与する事業を展開している。一方、Partyは共創拠点「coen(コーエン)」を中心に、地方自治体や企業と連携し、地域資源の発掘・地場企業/行政/学校などと共創を通じ、地元に根付く文化の再編集・地域ツーリズムの推進などを行っている。両社は、「地域資源を国内外に届ける」という共通の目的のもと、今回の出資を通じて以下の領域での協業を進めていくという。・地方自治体との連携による地域観光・ツーリズムプロジェクトの推進・伝統・文化資源の発掘および観光コンテンツ化・海外人材・旅行者との接続を通じた国際的な交流創出・行政受託案件などにおける共同提案・推進体制の構築・「coen」を拠点とした地域観光・共創イベントの実施3. 代表者両名のコメント≪株式会社Party代表取締役 葉倉 歩氏≫私たちPartyが展開する「coen(コーエン)」は、地域・企業・行政・個人が垣根を越えて共に挑戦し、共に価値をつくる“共創の文化”を育む拠点です。これまで福岡SUNSや九州カリーナなど、地域に根ざしたパートナーと共に、スポーツ・文化・教育・まちづくりを通じた「共創の経済圏」を形にしてきました。WAmazing様との共創は、その延長線上にある“観光”という新たな挑戦です。地域の文化や暮らし、風景の中にある“想い”を、世界中の旅行者に届ける。そのプロセスそのものが、地域の人々や企業にとっての「共創の場」になっていくと考えています。単なる訪日観光の促進ではなく、共創を通じて地域の魅力が再発見され、再編集され、世界とつながる。この取り組みが、coenが目指す「幸せな自己決定ができる社会」の実装に繋がると確信しています。地域と世界を結ぶ共創の連鎖を、WAmazing様と共に創り上げていきたいと思います。≪WAmazing株式会社 代表取締役 加藤 史子氏≫WAmazing株式会社は訪日外国人向け観光プラットフォームを通じて、日本全国の観光地・宿泊施設・体験・お土産地域産品を含む日本の商品を海外旅行者に届ける事業を展開しています。インバウンド旅行者による消費額は昨年2024年は約8.1兆円となり日本人1人当たり年間消費額135万円をインバウンド旅行者5~6名で賄えるほどまでに地域経済の活性化・地方創生に寄与する市場に成長しました。WAmazingのビジョンは「日本中を楽しみ尽くすAmazingな人生に」です。外国人旅行者と日本の地域住民が共生し相互文化理解をする平和産業「観光」において、Party様と連携し地域と世界を結ぶ共創の連鎖をつくっていけたらと考えております。4. 共創後の方向性共創開始後は以下の2つの方向性で取り組みを進めていく。・地域資源の発掘と再編集:地域固有の文化・伝統・食・自然を、旅行者に届くコンテンツとしてリデザイン。・行政・地域企業との共創:観光振興計画や補助金事業などの行政受託・共同提案体制を構築。出典元PRTIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000031560.html