株式会社読売旅行は、通常は抽選乗車制で人気の観光列車「THE ROYAL EXPRESS」を優雅に楽しめる特別企画「THE ROYAL EXPRESS 美食と伝統 東海道・富士クルーズトレインの旅 3日間」を、先着5組限定で販売すると発表した。同社の創業65周年プレイベントとして企画されたもので、創業記念日にあたる2026年11月28日(土)出発のツアーが対象となる。「THE ROYAL EXPRESS」は東急株式会社が2017年から運行するクルーズトレインで、車両デザインは水戸岡鋭治氏が手がけ「動く工芸品」と称される。車内では沿線名店の料理人による食事、ヴァイオリンとピアノの生演奏、静岡伝統工芸の竹細工づくり体験、お茶の飲み比べなど、ここでしか味わえない体験が魅力となっている。通常は人気ゆえに抽選での乗車となるが、今回の企画では先着申込順で乗車できる点が最大の特徴だ。ツアーの旅行期間は2026年11月28日(土)~11月30日(月)の3日間。出発駅は東京駅、品川駅、新横浜駅、名古屋駅、新大阪駅、京都駅の6駅から選べる。旅行代金は1人980,000円(2名1室利用、東京・品川・新横浜駅発着の場合)で、コース番号は26-226-625-1。販売数量は先着5組限定となっている。ツアーの見どころは大きく3点。ひとつ目は前述の「THE ROYAL EXPRESS」乗車体験そのもの。名店料理人による食事、生演奏、伝統工芸体験を五感で堪能できる内容となっている。ふたつ目は陸路の移動にもこだわった点だ。東海道新幹線グリーン車、近鉄特急デラックス車両に加え、全席総革張りシートとパウダールーム・トイレを完備した名阪近鉄バスの高級ラウンジバス「浪漫Ⅱ」、さらに「THE ROYAL EXPRESS専用バス」を使用し、移動時間そのものを快適な体験として演出している。みっつ目は宿泊施設のグレードだ。1泊目は「都ホテル岐阜長良川」のプレミアムリバービューツインルームに宿泊し、金華山や岐阜城を望む絶景を楽しめる。夕食は炭火割烹料理長おまかせコース、またはカウンターでいただく飛騨牛コースから選択可能。2泊目は「GREENITY IWATA」のスイートルームに宿泊し、客室内に天然温泉が備わっているのが特徴となっている。このように、乗車までの新幹線グリーン席の確保や、立ち寄り先でのデラックスバス利用、各地での美食体験、プレミアムホテルでの宿泊まで、移動・滞在のすべてにおいて上質で特別感あふれる3日間を演出する企画となっている。