株式会社牛たんの檸檬が運営する「牛たんの檸檬」は、『牛たんは厚切りがうんまい』を合言葉に、ジューシーで旨みたっぷりの厚切り牛たんを炭火焼で提供する専門店。2018年に東京都新宿区で創業し、2021年に現在の場所に移転した「新宿焼肉 牛たんの檸檬 総本店」は、目立たない地下1階にありながら、SNSや口コミで話題となり、月商4,800万円を達成している。客層の半数以上が海外観光客であり、SNSなどを通じた口コミでインバウンドを牽引しており、人気が急速に拡大中。同年9月27日には「新宿焼肉 牛たんの檸檬 大阪本店」、10月26日には「牛たんの檸檬 浅草店」をオープン。2025年3月初旬には有楽町に4号店のオープンが決定。さらに、5号店・6号店の出店も控えている。名物『極み』ステーキは、牛たんの最高部位「たん元」を惜しげも無く極厚カット名物である厚切り牛たんステーキは、『極み』ステーキという名で親しまれている。牛1頭からわずか1kg前後しか取れない希少な「たん元」を使用。「たん元」は牛たんの中でも最もサシが入り、柔らかさとジューシーさ、そして深い風味が特長の最高級部位。この特別な部位を超厚切りにカットし、熟練の職人が高級備長炭で丁寧に焼き上げる独自の調理法で仕上げている。高温で表面を香ばしく焼きあげた後、じっくりと中まで火を入れることで、絶妙なレア食感に仕上げ、「たん元」特有のぷりっとした弾力ある柔らかさに仕上げている。また、「牛たんの檸檬」では、牛たんの各部位を余すことなく使用しており、「たん元」以外の部位も工夫して定食に取り入れている。「牛たんスープ」は、牛骨と牛テールを長時間じっくり煮込み、牛の旨みが溶け合う。「牛たんカレー」は、やわらかくなるまで煮込んだ牛たんをゴロゴロ入れた存在感あるカレー。「牛たん肉味噌」は国産味噌と秘伝調味料に牛たんそぼろを混ぜ合わせて寝かせ、ピリ辛に仕上げてご飯にも相性が良い。 ■メニュー概要商品名:『極み』ステーキ 定食価格:3,280円(税込)セット内容:羽釜炊きごはん、牛たんスープ、牛たんカレー、牛たん肉味噌、とろろ、サラダ付き※セットの羽釜炊きご飯をいくら卵黄ご飯に変更する場合はプラス990円『極みステーキ』と、A5ランク黒毛和牛の『ザブトン』を使用した豪華なスキヤキセットもインバウンドに大人気「牛たんの檸檬」1号店である「新宿焼肉 牛たんの檸檬 総本店」で大人気の“厚切り牛たんステーキとA5黒毛和牛のザブトン(スキヤキ風)“を、浅草店でも本格的に提供を開始した。「ザブトン」は肩ロースの一部で、その名の通り形が座布団のように見えることから名付けられた。A5ランクの黒毛和牛ならではの美しい霜降りと繊細な肉質が特長で、ひと口でとろける柔らかさと濃厚な旨味が堪能できる。ご飯は、京都の米老舗・八代目儀兵衛が当店の牛たんに合わせて四季ごとにブレンドしたお米を、大羽釜の高火力で一気にふっくらと炊き上げている。自慢の羽釜ご飯を「いくら卵黄ご飯」にアップグレードするのもおすすめで、より一層豪華で贅沢な味わいを楽しむことができる。熱々ご飯に青森県蓬田村の坂本養鶏が手掛ける特濃たまご「十六代真っ赤卵」と厳選いくらをトッピングした豪華な一品。■メニュー概要商品名:『極み』ステーキとA5和牛ザブトンスキヤキ価格:4,980円(税込)セット内容:羽釜炊きごはん、牛たんスープ、牛たんカレー、牛たん肉味噌、とろろ、サラダ付き※セットの羽釜炊きご飯をいくら卵黄ご飯に変更する場合はプラス990円2024年10月26日に3店舗目としてオープンした浅草店、大晦日に過去最大売り上げを記録「牛たんの檸檬 浅草店」は、東京都台東区浅草の中心地、にぎわいのある商店街や観光名所からも徒歩圏内の好立地にある。歴史と文化が交差するこのエリアは、国内外から多くの観光客が訪れる浅草寺や仲見世通りの近隣で、浅草ならではの風情を感じることができる。■店舗概要店舗名:牛たんの檸檬 浅草店所在地:東京都台東区浅草2-9-13 TACT浅草2F電話番号:03-6284-7266営業時間:【ランチ】11:30〜15:00(L.O 14:30) 【ディナー】17:00〜21:30(L.O 21:00)定休日:火曜座席数:カウンター4席、テーブル席42席▼公式Instagram▼https://www.instagram.com/beeflemonofficial▼ご予約はこちらから▼https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13302370/