台湾発の日本観光情報サイト「iwafu(ワフ)」を運営するiwafu株式会社(台湾台北市、代表取締役・蕭志亘氏、日本本社所在地:大阪市港区)は、投稿を位置情報に紐づけた新しいSNSアプリ「iwafu Flash」をリリースした。サービスの背景iwafuは、長年インバウンド事業に携わってきた蕭志亘代表と、台湾最大級の日本観光情報サイトの運営実績を持つメンバーが集結し、2025年3月にリリースした台湾発の日本観光情報プラットフォーム。日本各地の自治体・観光協会・イベント主催者との連携を進め、AI技術を活用して地域に根付いた文化や魅力を世界へ発信してきたという。祭りやイベントなど地域の観光情報は従来「固定的な情報」として扱われがちだったが、実際には日々変化が生まれているとして、iwafu Flashはこうした情報を刻々と変化する「動く情報」として再定義するとしている。訪日旅行者にとっては、混雑状況や催事開催状況など現地の生きた最新情報にアクセスしづらい一方、日本の自治体・事業者にとっては言語の壁や運用コストの高さから多言語でのタイムリーな発信が難しいという、双方の課題を同時に解決すべく開発したという。主な機能・特徴マップモード:投稿がすべて位置情報と紐づいており、エリアを指定して検索すると、その場所で今何が起きているかを視覚的に把握できる。イベント連動:投稿をiwafu掲載のイベントに紐づけられ、該当イベントページにも表示されることで、来訪検討者にリアルな現地の声を届ける。エリアフォロー:ユーザーではなく「エリア」をフォローする仕組みで、関心の高い地域の情報を効率的に取得できる。6言語対応:日本語・英語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語・タイ語に対応し、AI自動翻訳により言語の壁を気にせず交流できる。このほか投稿機能、お気に入り登録(エリア・投稿)、クーポン機能を備える。活用例一般の旅行者だけでなく、観光に携わる法人・自治体・イベント主催者の利用も想定している。メインユーザー層に日本への旅行意欲が高い台湾のユーザーが多いことから、イベント主催者による「本日予定通り開催中」といったリアルタイム発信や、自治体・観光協会による天候・開花状況などの発信ツールとしての活用を例に挙げている。提供情報App Store(iOS)、Google Play(Android)、Web版(閲覧用)で提供利用は無料iwafuでは、日本全国のイベント情報の無償掲載に加え、飲食店等のPR向け有償広告など、自治体・イベント主催者向けのタイアップ連携も随時募集しているとしている。出典:iwafu株式会社 プレスリリース