レジャー・体験予約サービス「アソビュー!」を運営するアソビュー株式会社(東京都品川区、代表取締役CEO・山野智久氏)は、韓国最大級の旅行プラットフォーム「Myrealtrip(マイリアルトリップ)」を運営するMyrealtrip Co., Ltd.(韓国ソウル特別市、代表・Donggun Lee氏)と、2026年7月より日本国内のレジャー・体験商品の販売連携を開始した。まずは日本全国の商品の中から選定した100以上のプランからスタートし、今後は連携する商品数・エリアを順次拡大していくとしている。連携の背景JNTOの2025年訪日外客数によれば、韓国は945万人で国・地域別1位となり、2位の中国(909万人)、3位の台湾(676万人)を大きく上回っている。韓国は台湾・香港とともに「高リピーター市場」とされ、訪日旅行が特別な海外旅行ではなく日常的な渡航先として定着しつつあるという。両社は、こうした最も往来の活発な市場に対し、都市部だけでなく地方を含む日本全国のレジャー・体験商品の魅力をより多くの韓国人旅行者に届けるべく、今回の連携に至ったとしている。提携による提供価値Myrealtripが抱える韓国国内最大級の会員基盤(累計会員数1,000万人超、月間利用者数(MAU)約500万人)に対し、アソビューが提携する日本全国のレジャー・体験商品を露出する。まずは日本全国から選定した100以上の商品から連携を開始し、今後は連携商品数・対象エリアを順次拡大する。都市部の商品にとどまらず、地方ならではのレジャー・体験商品もラインナップし、地域への送客機会を創出するという。今後の展開両社は商品連携にとどまらず、Myrealtripの韓国人会員に向けた地域単位でのキャンペーン企画・プロモーション連携も検討を進める予定。自治体・観光地域づくり法人(DMO)等とも連携しながら、日本各地への送客とインバウンド需要の分散化に貢献していく考えを示している。MyrealtripについてMyrealtripは2012年設立、韓国ソウル特別市を拠点とする旅行プラットフォームで、航空券・宿泊・現地ツアー・アクティビティを横断的に検索・予約できる「トラベルスーパーアプリ」として韓国国内最大級の規模を誇る。累計会員数1,000万人超、月間利用者数(MAU)約500万人で、韓国人の海外旅行者の5人に1人が利用しているとされる。アソビューについてアソビュー株式会社は2011年3月設立、東京都品川区に本社を置き、代表取締役CEOは山野智久氏。資本金10億円。北海道から沖縄まで600種類・10,000施設以上の遊びを紹介する予約サイト「アソビュー!」のほか、体験ギフト「アソビュー!ギフト」、レジャー・観光・文化施設向けDXソリューション(電子チケット「ウラカタチケット」、予約管理「ウラカタ予約」など、全国累計4,000施設以上で導入)を展開している。出典:アソビュー株式会社 プレスリリース