株式会社AccordXと、USEN&U-NEXT GROUPの株式会社USEN-ALMEXは、2026年1月9日より、USEN-ALMEXが運営するレジャーホテル検索・予約サイト「ハッピー・ホテル」と、AccordXが展開するキャンセル料金デジタル請求サービス「請求できるくん」を連携し、予約無断キャンセル(ノーショー)発生に伴うキャンセル料金の請求・回収を支援する取り組みを開始した。日本の宿泊業界では、ノーショー問題が深刻な経営課題となっている。消費者庁が2024年1月に発表した「キャンセル料に関する消費者の意識調査」※1によると、過去1年間にキャンセル料金の発生する時期にキャンセルを経験した消費者の割合は10.1%にのぼり、キャンセル料金を実際に支払った人が6.8%、支払わなかった人は3.3%を占めている。キャンセルした主な商品・サービスでは「ホテル・旅館等の宿泊(30.6%)」 が最も多く、ノーショー問題が宿泊施設にとっての機会損失や運営負担のリスクを高める要因となっていることがわかる。 また、近年のレジャーホテル業界では、予約客が事前決済かつクレジットカードを決済手段として利用する場合のノーショー対策は進みつつある一方、予約客が現地決済かつクレジットカードも決済手段として事前登録していない場合、ノーショー発生後にレジャーホテルがキャンセル料金の収納を成立させることは依然として困難な状況が続いている。USEN-ALMEXとAccordXは、こうした課題に対し、レジャーホテルの負担を増やすことなくデジタルで効率的に解決支援を行うため、国内最大級のレジャーホテル予約・検索サイトである「ハピホテ」と、飲食業界で多くのキャンセル料金請求・回収・管理支援実績をもつ「請求できるくん」を連携する運びとなった。※1:出典「キャンセル料に関する消費者の意識調査」報告書 令和6年1月 消費者庁消費者制度課連携概要USEN-ALMEXの「ハピホテ」を通じて成立した予約において発生したキャンセル料金を、USEN-ALMEXがAccordXの「請求できるくん」を通じて、本来レジャーホテルが自ら実施しなければならないキャンセル料金の収納を支援。期待される効果・宿泊予約管理と請求回収の連携によるオペレーション効率化「ハピホテ」の予約情報を基盤としながら、「請求できるくん」が自動でキャンセル料金を請求・回収することで、レジャーホテルのオペレーションを大幅に効率化。・収益損失の削減ノーショーや予約キャンセルによる機会損失を最小限に抑え、健全な店舗経営をサポート。・キャンセルを起点とした新たな顧客関係の維持・構築再来店を促すためのクーポン機能を活用した「ネガティブ体験をポジティブに転換する仕組み」により、単なる請求にとどまらず、顧客との長期的な関係性構築を後押し。「ハピホテ」とは日本のレジャーホテル5,100軒※2を掲載する国内最大級のレジャーホテル予約・検索サイト。レジャーホテルの新たな顧客獲得を目指し、女子会プランやビジネスプランなどの特集も掲載している。また、近隣ホテルの空き部屋を検索し、仮押さえできるサービス「ハピホテ Keep」も展開している。※2:2025年11月末時点サービスページ「請求できるくん」とは飲食店をはじめ、キャンセルポリシーを設定している事業者向けに、キャンセル料の請求・回収を自動化・効率化するデジタル請求サービス。キャンセルによる収益損失を削減し、手間をかけずに適切かつ効率的な回収プロセスを実現している。また、クーポン発行機能などを活用することで、キャンセル料回収をきっかけに顧客との信頼関係を構築し、再来店の促進にもつながる仕組みを提供しています。飲食事業者様などを中心に、全国約5,000店舗に展開。サービスページ出典元PRTIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000043761.html