株式会社ワンダーテーブルは、しゃぶしゃぶ・すき焼きレストラン「鍋ぞう 」を、海外展開している「MO-MO-PARADISE(モーモーパラダイス)」へとブランド統一した。グローバル戦略とインバウンドへの期待これまで日本国内で展開してきたしゃぶしゃぶ・すき焼き専門店『鍋ぞう』は、今後、世界中で人気のある『MO-MO-PARADISE』にブランド統一する。海外でも知られているブランド名にすることで、訪日外国人にも安心して利用してもらい、日本の食事を楽しんでもらえるようにする。さらに、日本国内で「MO-MO-PARADISE」を体験した利用者が、帰国後も自国にある同ブランドの店舗へ足を運ぶといった、相乗効果も狙う。リニューアルスケジュール詳細鍋ぞう 新宿三丁目店2025年6月1日(日):休業2025年9月初旬:MO-MO-PARADISEとしてリニューアルオープン(予定)鍋ぞう 渋谷公園通り店2025年8月31日(日):閉店2025年9月1日(月):MO-MO-PARADISEとしてリニューアルオープンMO-MO-PARADISEとはしゃぶしゃぶ・すき焼き食べ放題の専門店として、1993年に誕生した。現在は、海外8エリアで展開し、世界中の食卓に日本の食文化を届けている。https://mo-mo-paradise.com/株式会社ワンダーテーブルについて株式会社ワンダーテーブルは、国内36店舗・海外99店舗の飲食店、各種商品を取り扱うオンラインショップを展開している。しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、創業135年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ専門店「バルバッコア」、アメリカンダイニング「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」などの海外ブランドを誘致して経営している。https://wondertable.com/出典元PRTIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000761.000007752.html