琉球銀行は、株式会社グッドフェローズと観光施設におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に関するパートナー契約を締結した。琉球銀行は、中期経営計画「Empower 2025」において、DXを地域課題解決の手段として位置づけ、2025年4月よりDX診断サービスを展開している。本サービスでは、県内企業の人手不足や生産性向上といった課題に対し、経営者との対話を通じてニーズ喚起、情報提供、解決策を提案、DXへの第一歩を後押ししている。一方、株式会社グッドフェローズは、全国400以上の施設に来園客や売上などを管理するPOSシステム導入の実績を有し、観光施設等における人材不足という深刻な課題に対し、効率化や業務自動化を通じた具体的な解決策を提供できる強みがある。今回のパートナー契約により、両社の知見とサービスを組み合わせることで、沖縄県内の観光施設が抱える人手不足や業務効率化の課題を包括的に解消し、DX推進を加速させることが可能となる。琉球銀行は、DXを通じて観光産業の人手不足や業務効率化など地域課題の解決を推進し、沖縄の観光DXを加速させる。株式会社グッドフェローズの概要⑴ 企業概要 会社名:株式会社グッドフェローズ(GOODFELLOWS CO., LTD.) 所在地:東京都武蔵野市中町1-15-5 三鷹Renolikeビル7F 設立:1991年3月28日 資本金:2,000万円 代表者:磯部 昌美(代表取締役社長) 従業員数:114名(2025年9月1日時点)⑵ 主な事業内容 ①コンピュータソフトウェアの開発・設計・販売 自社開発のソフトウェアを含む、施設向け業務支援システム ②コンピュータハードウェアおよび周辺機器の開発・販売 ③システム運営管理・技術指導・コンサルティング ④施設向けシステムの納入 レジャーランド、美術館、水族館などへの導入実績多数 ⑤インターネット関連事業 Webチケット販売システム「Webket ®」などの開発・運営 顔認証システムの開発・販売⑶ 主な製品・サービス ①Webket ®:オンラインチケット販売プラットフォーム ②チケットHUB ®:チケット流通の統合管理システム ③顔認証セキュリティシステム:施設入退場管理などに活用⑷ 主な取引先(一部抜粋)海遊館・よみうりランド・金沢21世紀美術館・鳥羽水族館・ナガシマスパーランド・小田急箱根HD・東急リゾーツ&ステイ 等パートナー契約の概要琉球銀行が提供するキャッシュレス決済端末「VEGA3000」と、株式会社グッドフェローズが提供する観光施設向けチケットPOS・営業支援システム「券作くん」との連携を2025年12月から開始する。本連携により、沖縄県の観光施設におけるチケット販売・入退場業務をスマート化し、インバウンド需要が高い台湾観光客をはじめ、国内外の来場者にストレスのない入場体験を提供していく。2026年2月には首里城公園への導入、運用開始を予定している。出典元PRTIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000069907.html