株式会社WALLMATE不動産が提供する、東京主要エリア限定の住宅×無人運営型のホテル投資事業「TRINITY FUND」において、第2号案件となる「TRINITY FUND 2号」が、2025年6月1日より先着順で募集開始した。「TRINITY FUND 2号」が6月1日より募集開始「TRINITY FUND 2号」は、第1号案件同じく東京都内に位置する無人ホテルを対象としたファンドとして、6月1日(日)午前10時より募集を開始した。詳細は【コチラ】【上落合共同住宅PJ】所在 :東京都新宿区上落合3丁目交通 :大江戸線【中井】駅徒歩5分客室数 :全8部屋間取り :1R完成予定 :2025年6月末〜7月上旬募集期間 :2025年6月01日~2025年7月20日運用期間 :2025年8月01日~2026年7月31日(12ヵ月)出資総額 :12,780万円(弊社劣後出資10%を除く)想定利回り :年利8.0%募集方式 :先着順今、なぜ「上落合」が訪日外国人に人気があるのか“都心近接”と“落ち着き”が共存する、訪日外国人に人気の住宅地「上落合」その中でも上落合3丁目は、都営大江戸線・西武新宿線の2路線が使える中井駅から徒歩5分という好立地。新宿や中野といった都市中心部や空港へのアクセスも良好でありながら、周辺は静かな住宅街が広がっている。観光地の喧騒から少し離れた、ちょうどよい距離感と安心感がこのエリアの魅力となっている。訪日外国人の増加が追い風にコロナ収束後、インバウンド市場は急回復し、特にアジア圏・欧米圏からの訪日客が増加している。2025年4月には訪日外国人数が390万人を超え、過去最高を更新。これは一時的なブームではなく、コロナによって抑制されていた国際移動の反動と、継続的な日本人気を裏付ける動きとなっている。今後もこの流れは続くと見られており、特に首都圏や空港へのアクセスが良い物件の重要性はますます高まっている。稼働率89%が示す、“すでに動いている市場”当物件のわずか徒歩1分の距離には、同仕様の宿泊施設が既に稼働中。稼働率は平均89%と高い水準を維持しており、宿泊者の95%が訪日外国人という実績も確認されているという。トリニティファンドとはトリニティファンドは、東京都内に位置する無人ホテルを対象とした不動産特定共同事業。このファンドは、投資家、事業者、そして宿泊者の三者が共に利益を享受できる「三位一体」の仕組みを実現している。都心エリアは常に高い需要を誇る場所であり、特に観光の中心地として国内外からの集客が見込めるため、事業の確実性を大きく高める要因となっている。安定した日本人観光客が引き続き堅調な中、アフターコロナでインバウンド需要も高まっている。トリニティファンドHP :https://trinityfund.jp/トリニティファンド公式X :https://x.com/trinity_fund_トリニティファンド公式LINE:https://lin.ee/FM4l1nW出典元PRTIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000161497.html