株式会社Paykeは、日本発唯一の国際カードブランドのJCBが台湾の訪日旅行者向けに提供する訪日旅行アプリ「MyJapan+ by JCB」に、テクノロジーパートナーとして参画する。Paykeは、創業以来10年以上にわたり積み上げてきたインバウンド客の行動ビッグデータ・同領域の知見・多言語商品情報データ基盤・開発リソースを提供し、アプリ開発の技術面を横断的に支援している。あわせて、商品バーコードを起点に多言語の商品情報や口コミを確認できる機能にも、Paykeのデータ基盤と知見が活かされている。「MyJapan+ by JCB」は、台湾を世界で最初の展開市場として、提供開始した。■ 背景 <訪日旅行需要が高まる台湾市場>近年、台湾では訪日旅行人気が継続的に高まっている。日本政府観光局(JNTO)の統計によると、2025年の台湾からの訪日者数は延べ約676万人に達した(※1)。人口約2,300万人という規模を踏まえると、日本旅行市場における台湾の存在感は際立っている。JCBの発表によれば、台湾からの訪日者の約3人に1人がJCBカードを利用しているとされ(※2)、台湾は訪日インバウンドの主力市場のひとつとなっている。※1 2025年の台湾からの訪日者数(約676万人)/出典:日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数(2025年12月推計値)」 https://www.jnto.go.jp/news/press/20260121_monthly.html※2 台湾からの訪日者の約3人に1人がJCBを利用/出典:JCB公式プレスリリース(2026年6月4日) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001401.000011361.html<Paykeが積み上げてきたもの>Paykeは「越境ショッピングをなめらかに」をミッションに掲げ、商品をスキャンするだけでその情報と魅力を多言語で伝える、インバウンド特化型ショッピングガイドアプリを運営してきた。・累計550万ダウンロード超の訪日客基盤。訪日台湾人の約10人に1人が利用・訪日客が手に取る商品を幅広くカバーする多言語商品データベース・「誰が・いつ・どこで・何を手に取ったか」という商品単位の関心データの蓄積・App Storeの評価4.8と高い支持創業以来10年以上、インバウンドのためにアプリ・データ・多言語化技術を磨き続けてきたPaykeの知見と開発リソースを、JCBが台湾市場で築いてきた信頼と組み合わせることで、台湾の旅行者がより便利に日本旅行を楽しめるアプリ体験の実現に貢献を目指す。<「MyJapan+ by JCB」とは>「MyJapan+ by JCB」は、JCBが訪日JCB会員様向けに提供する訪日旅行支援アプリ。初期版では、アプリ会員限定の優待・クーポン、通信サービス、商品バーコードを起点とした商品情報確認機能などを通じて、訪日中の買い物や店舗利用を支援。台湾を世界で最初の展開市場として提供を開始し、今後は旅行中のサポート機能や一人ひとりに合わせた情報提案など、段階的な機能拡張が予定されている。<アプリ開発を支えるPaykeの技術支援>Paykeは、本アプリの開発において、訪日旅行者向けサービスに必要なアプリ設計・多言語対応・データ活用の知見を提供し、サービス全体の体験設計と実装を技術面から支えている。<テクノロジーパートナーとしての関わり>今回Paykeは、単一機能の提供にとどまらず、企画・要件整理から開発までのプロセスにテクノロジーパートナーとして参画した。・Payke:インバウンド領域の知見、商品情報・関心データの基盤、アプリ設計・開発リソース・JCB:台湾市場で築いた信頼、JCB会員基盤、加盟店ネットワーク出典元PRTIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000022289.html