ホテル・ウェディング事業を展開する株式会社テイクアンドギヴ・ニーズは、ホテルブランド「GENTLE」の2施設目となる「GRAND GENTLE KOBE」を、2028年春に神戸・三宮にオープンする。「GRAND GENTLE」は、GENTLEのサブブランドで、上質でありながら肩ひじを張らず、洗練の中に遊び心を感じられる新しい都市滞在を提案するブランド。宿泊だけでなく、食、ウェルネス、エンターテインメント、都市が育んできた文化や美意識、人との出会いなど多様な体験を通じて、都市で過ごす時間を豊かに彩ることを目指す。「GRAND GENTLE KOBE」はその初の施設となる。同ホテルは、神戸三宮駅前の大規模再開発「神戸三宮ツインゲート(Ⅰ期ビル)」内の、駅直結・エリア最大級の複合施設に開業する。高さ約150mの高階層に位置し、六甲山や瀬戸内海など神戸らしい景色を一望できるという。客室は全63室で、面積は30㎡から130㎡。このほか、神戸の夜景とシームレスにつながるルーフトップのインフィニティプール、瀬戸内海を中心に神戸の食を楽しめるオールデーダイニング、スペシャリティレストランとスペシャリティバー、スパ、フィットネスジムを備える。館内にはチャペルと複数のバンケットも設け、同社がこれまで培ってきたノウハウを生かした新たなウェディングを提供するほか、大小さまざまなコンベンションやイベントにも対応する。客室単価は5万円から40万円の想定。なおプレスリリース内のイメージパースは今後変更となる可能性があるという。所在地は兵庫県神戸市中央区雲井通5丁目。「GENTLE」は、「Be Gentle. 自分にもやさしい生き方を」をコンセプトに、人が自然と心地よい状態になれる環境をつくるホテルブランド。感情を高揚・発見・包容・余白の4つの要素で捉え、空間やサービス、体験を通じて心地よく行き来する「調律」により、眠っていた感性が自然とひらくきっかけを提供する。同社は2026年9月に新ホテルブランドGENTLEを発表し、ホテル事業を拡大している。出典:株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ プレスリリース