パーソルテンプスタッフ株式会社は、2025年8月29日、全国のさまざまな企業や地域団体とともに、持続可能な地域課題解決を目指すアライアンス「YORIMIRAI」を発足した。本アライアンスでは、鉄道、製造、通信、メディアなど多様な業界から、32の企業や団体が集まり、各社のアセットや地域課題解決の知見を連携させることで、新たな価値を創造し、持続可能な地域づくりを目指す。パーソルテンプスタッフは、これまで培ってきた人材サービスの知見とネットワークを活かし、「雇用・ヒトづくり」の領域において、地域の人材確保や育成支援を推進する。また、事務局企業として、企業間の連携を円滑に進めるマッチング支援を担い、地域団体が自走できる仕組みづくりの貢献を目指す。 YORIMIRAI: https://yorimirai.com設立の背景日本の地域社会がさまざまな地域課題に直面していますが、企業単独の取り組みでは、コストや支援期間の制約から支援の地域や効果が限定される傾向があり、地域には課題解決の知見が蓄積されにくいという課題がある。これらを踏まえ、参画企業や団体の地域共創の知見を地域に還元するとともに、複数企業間の連携を強化することで、地域が自ら持続的に発展できる仕組みづくりを目指し、本アライアンスに参画した。■概要1.体制パーソルテンプスタッフ、KDDI株式会社、富士通株式会社、読売テレビ放送株式会社の4社が事務局となり、地域課題解決を目指す企業・団体と、課題を抱える地域団体とのマッチングや、プロジェクト組成、伴走支援を担う。アライアンスパートナーおよびリージョナルパートナーは、組成されたプロジェクトに参画し、各パートナーが有する知見やアセットを相互に活用することで、これまで単独では解決が困難であった地域課題の解決に取り組む。2.参画企業あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、株式会社ATOMica、一般社団法人うめきた未来イノベーション機構、ANAあきんど株式会社、株式会社LX DESIGN、京セラ株式会社、京都信用金庫、KNT-CTホールディングス株式会社、KDDI株式会社、株式会社サッポロドラッグストアー、株式会社山陰合同銀行、サントリーコーポレートビジネス株式会社、株式会社JOYCLE、大成建設株式会社、大日本印刷株式会社、TDK株式会社、東武鉄道株式会社、長野県塩尻市、学校法人日本教育財団東京モード学園、株式会社NEWLOCAL、パーソルテンプスタッフ株式会社、株式会社palan、東日本旅客鉄道株式会社、PEANUTS HUB AIZU、ふくしま三大ブランド鶏推進協議会、富士通株式会社、株式会社フジテレビジョン、三菱商事株式会社九州支社、株式会社三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行株式会社、読売中京FSホールディングス株式会社、読売テレビ放送株式会社※2025年8月21日時点 ※記載は五十音順です。詳細: https://yorimirai.com/#partner3.特長・企業と地域をつなぐ共創の場本アライアンスの参画について、業界や事業規模などの条件はなし。誰もが参加できる開かれた交流拠点として、多様な企業や団体が集まり、地域課題の解決と未来づくりを進める。・地域共創に関する知見の効率的な共有・活用参画企業間で地域共創活動の経験やプロジェクト事例を共有し、他地域や他分野に横展開することを目指す。・多様なアセットで地域課題解決参画企業の有する知見や、技術・ネットワークなどを活用し、業界を横断して各社の強みを掛け合わせることにより、地域課題解決の効果最大化に貢献する。4.プロジェクト日本全国を対象にさまざまな地域課題に取り組んでいく。まずは、3つのプロジェクトの立ち上げを進めている。 1. 東北エリア: 地域産品を活用した農畜産業、観光関連産業の活性化 2. 東北エリア: 大都市イノベーション人材との交流による地域新規創業の活性化 3. 九州エリア: インバウンド観光客の消費額向上に向けた新商品の開発出典元PRTIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000367.000071141.html