株式会社ファミリーマート(東京都港区、代表取締役社長・小谷建夫氏)は、2026年9月に創立45周年を迎えるにあたり掲げる「いちばんチャレンジ」という合言葉のもと、「いちばんちょっとおトク」を目指す取り組みの一環として、台湾の電子決済アプリ「全盈+PAY(プラスペイ)」を運用する全盈支付金融科技股份有限公司(台湾台北市、総経理・劉美玲氏)と連携する。2026年7月29日から、日本国内でプラスペイ決済を行った台湾からの旅行者に対し、アプリ内でファミリーマート店舗の割引クーポンを配信する。施策の背景日本政府観光局(JNTO)によれば、2025年の台湾からの訪日観光客数は676万人(前年比11%増)で、年間累計として過去最高を記録した。これは韓国・中国に次ぎ、日本への外国人観光客数として世界で3番目に多い規模だという。また2026年1〜3月期には、訪日外国人の中で台湾からの旅行者の消費額が3,884億円と最も高く、全体の16.6%を占めていたとしている。ファミリーマートは、こうして増加する台湾からの観光客に、日本国内でお得かつ快適に買い物を楽しんでもらう狙いから、今回のクーポン配信を実施するとしている。クーポンの内容台湾からの訪日観光客がプラスペイで日本国内決済を行うと、クーポンのプッシュ通知が届く仕組み。通知から指定ページにアクセスして対象商品の割引クーポンを取得し、会計時にプラスペイを利用すると割引が適用される。クーポン内容:対象スイーツ商品が50円引き対象商品:ファミマルスイーツ(ロゴ付き商品)配布期間:2026年7月29日0:00〜2027年2月20日23:59利用期間:2026年7月29日0:00〜2027年2月28日23:59「全盈+PAY」についてプラスペイは、台湾で初めて組込型決済(エンベデッド・ペイメント)金融テクノロジー「Payment Inside」を導入した電子決済ブランド。台湾ファミリーマートをはじめ、台湾国内のECサイト、飲食店、ドラッグストア、交通機関などで幅広く利用でき、会員数は250万人を突破しているという。台湾からの旅行者が日本国内でPayPayのQRコード・バーコードを使って決済できる仕組みも導入されており、2026年7月1日から9月30日までの期間中は、買い物ごとに5.5%の全盈チャージ金が還元されるほか、1.5%の海外取引手数料が無料になる。指定銀行の特典と組み合わせれば最大40%の還元を受けられるとしている。出典:株式会社ファミリーマート プレスリリース